夜の仕事で一番低リスクで稼げるのって、ガールズバーでしょうか?
ですよね。
ガールズバーで働きたい。
学生やってると、何気に、昼間は、時間がない。
6限くらいまで、講義が入ってると、帰って、何やかんやしてると、19時とかになってしまう。
それから、働くのだが、22時くらいからなんかないかなー と探して居たら、ガールズバーにたどり着いたわけだ。
一番気になるのは、お金じゃない。
一緒に働く、女の子、男性スタッフの質だ。
いくらもらおうと、妬みや嫉みマイナスの言葉が、飛びかっているところでは、働きたくない。
なんだか、ガックシしてしまうのだ。
何を低レベルなことしとるのかと。
悪口言っとる暇があったら、床でも磨け。
否
己の未熟さを磨けええええええええええ!!!!!
と思うのである。
と思うだけで、ビビリな私は、言えない。
というか、人それぞれ生き方があるから。。。。
と言われてしまったら、それまでだし、そうなのである。
なので、そういう子が、ガールズバーの中に居たら、もう終わり。
その子が稼ぎ頭であろうものなら、その絶望感の激化は、一途を辿り、、、
だいたい、そういうお店は、お金を稼げる人が正義。
と弱肉強食感が強すぎることが、多く、ルールが、肌に合わないと、続けるのが困難なガールズバーがほとんどだ。
なので、神楽坂を選んだ。
神楽坂という街のガールズバーは、金銭的にも、心にも余裕がある人が多いと推測したのである。
余裕がないとダメだ。
心が荒れれば、言葉も荒れる、その場の空気も荒れる。
得てして、空気を乱している子は、その現実に気付いていないことが多い。
というか、自分にとっては、心地よいと思っていることすら、ある。
確かに、稼いでる子が居るからこそ、他の子の給料が出る。
という事実は、あるかもしれないが、だからなんだというのだ。
稼げる子にしか負担が行かなくて、その分の我慢料よ!!
という人も居るが、そんな考えだから、いつまでたっても、辛いままなのだ。
使えない奴は、使えないまま。
なんて考えだから、ダメなのだ。
そうではなくて、ちゃんと協和や思いやりの心で、手取り足取り、何故教えてやれんのだ。
それが達成できたなら、その子もその恩義を感じで頑張るだろうし、稼げる全体量も増えて、もしかしたら、時給アップやボーナスみたいにもなるかもしれんではないか!!!
と、場の空気がめちゃくちゃなガールズバーとかだと思ったりする。
でも、若年層の女の子に、それをさせるのは、少し、酷というものか、、?
可能なら、男性スタッフ等、中立にたてる人が出来たら、良いことのように思える。
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